プレドニンが原因の耳鳴り

 

 

プレドニンが原因の耳鳴りについて

代表的なステロイド剤の一つがプレドニンで、抗炎症作用や抗アレルギー作用を持ち合わせております。

 

膠原病や関節リウマチ、喘息といったアレルギー症状の緩和のために医師から処方されることも多く、プレドニンは利用範囲が広い内服薬なのです。

 

このプレドニンの服用が原因で耳鳴りの症状が引き起こされることがあり、副作用の一種だと考えられます。

 

ステロイド剤は得られる効果が高い代わりに副作用が強いという特徴があり、プレドニンも決して例外ではありません。

 

プレドニンの主な副作用は満月様顔貎(ムーンフェイス)と言われているものの、個人の体質によっては耳鳴りが生じます。

 

また、何かしらの病気を治すためにこの医薬品を服用しているのならば、免疫力が抑制されて風邪を患いやすくなるため、感染症の予防も同時に行わなければならないのです。

 

恐らく、かかりつけの医師から詳しい説明があるはずですし、用法や用量を守らないと副作用のリスクが高まるため、十分に注意した方が良いでしょう。

 

また、プレドニンは耳鳴りだけではなく、以下のような重篤な副作用のリスクがあります。

 

 

心筋梗塞:胸部に圧迫感を感じたり吐き気が生じる

精神変調:精神的に不安定になってイライラしやすい

脳梗塞:片側の手足や顔が麻痺したり意識障害を引き起こす

骨粗鬆症:骨が弱くなって骨折しやすくなる

動脈瘤:腹部に拍動感を感じたり胸を突き刺すような痛みが生じたりする

緑内障:光が輪になって見えたり目が充血したりする

血栓症:手足がしびれたり胸の痛みを訴える

消化管出血:吐血や脈拍が早くなるという症状で悩まされる

 

 

プレドニンを服用している方全てが引き起こすわけではありませんが、上記のような副作用のリスクがあると言われております。

 

中には命に関わるような副作用もあるため、プレドニンを服用して病気を治す場合は自分の症状を良くチェックしておかなければならないのです。

 

耳鳴りに関して言えば生理現象の一つとして生じる場合もあるので、特に神経質になって考える必要はないかもしれません。

 

それでも、少しでも自分の身体に異常を感じたのならば、早めに専門医に相談してこれからの対策を練った方が良いのです。

 

また、プレドニンが耳鳴りの治療として使われることはありませんが、他のステロイド剤を使って治療するケースは多々あります。

 

聴覚に関わる神経に炎症が引き起こされて耳鳴りの症状が悪化している場合、ステロイド剤を使って症状の緩和を目指していくのです。

 

どのステロイド剤で治療を行うにしても、様々な副作用で悩まされるかもしれないので、プレドニンと同様に用法や用量には注意してください。

 

 

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