耳鳴りとナイアシンの関係性

 

 

ナイアシンとはどのような栄養素?

あまり聞き慣れない栄養素かもしれませんが、ナイアシンは水に溶けるタイプの水溶性ビタミンの一種です。

 

ビタミンB群の一種で、ニコチン酸とニコチンアミドの総称を指します。

 

もちろん、タバコの中に含まれている有害物質のニコチンとは全く関係性がありません。

 

むしろ、以下のようにナイアシンには様々な効果があり、私たちが健康体を維持できるように働きかけてくれます。

 

・私たちが生きていくために欠かせないエネルギーを作るサポートを行う

・脂質や糖質などの栄養素を分解する

・皮膚や粘膜に生じる炎症を予防する

・二日酔いによる頭痛や吐き気などの症状を防ぐ

 

ビタミンCやビタミンEと同じように、ナイアシンも体内で留めておくことができないので外部から何かしらの形でしっかりと取り入れなければなりません。

 

偏った食生活を送っている人ほど不足しやすいので注意が必要です。


耳鳴りとナイアシンに関係性はあるの?

耳鳴りは内服薬や漢方薬の服用ではなく、日々の食事から栄養素を補給して身体の内側から症状を緩和するのが良いと考えられています。

 

数多くの栄養素の中でもナイアシンは大事で、耳鳴りとどのような関係性があるのか見ていきましょう。

 

・ナイアシンは身体に必要な働きをするビタミン類の一種

・内耳代謝や神経機能改善を促す働きを持っている

・手足の痺れや末梢神経障害の治療としても用いられている

 

ナイアシンが直接的に耳鳴りを改善するわけではないものの、身体の内側から神経機能を回復する効果を持っています。

 

実際に耳鼻科ではビタミンB1やビタミンB6、ビタミンB12やナイアシンを配合したビタミン剤が処方されるケースは少なくありません。

 

ビタミン剤だけで耳鳴りの症状を確実に和らげることはできませんが、亜鉛とナイアシンを含むサプリメントを1日に2回摂取して症状が良くなったという症例は以前にありました。

 

つまり、ナイアシンを中心とするビタミンB群は耳鳴りの緩和に欠かせず、身体の内側からピーやキーンといった不快な症状が引き起こされないように対処するのは大事です。

 

当サイトでご紹介しているサプリメントの美聴泉(びちょうせん)の中には、イチョウ葉エキスやナギイカダエキスなどの天然成分に加えて、亜鉛やビタミンなどもバランス良く配合されています。

 

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ナイアシンが不足した時の症状は?

ナイアシンが体内から不足すると様々な症状が引き起こされます。以下では具体的な症状を幾つか挙げてみました。

 

・食欲が低下して食欲不振に陥る

・疲労回復力が低下する

・喘息やうつ病の症状が悪化する

・二日酔いの症状の回復が遅れる

・ニキビや吹き出物などの肌荒れが悪化する

 

普通の食生活を送っていれば、ナイアシンが著しく不足して重篤な症状を起こすことはありません。

 

魚介類や海藻類、肉類やキノコ類など豊富な食べ物の中に含まれている栄養素ですし、吸収率はそこまで低くないのです。

 

しかし、水溶性のビタミンで体内へと留めておくことができないので、耳鳴りの症状を身体の内側から和らげたいと考えている方は日々の食生活できちんと摂取しましょう。

 

また、ナイアシンを食べ物やサプリメントから補給するのではなく、トリプトファンを摂取して体内で作る量を増やす方法も適しています。

 

肉類や魚類、穀類や豆類にトリプトファンは含まれており、他の栄養素もバランス良く入っているので日々の食事で取り入れてみてください。

 

 


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